今日は私が何故オーラ・チャクラリーディングを習おうと思ったかをお話します。
それはガラス越しの友情を育んでいる子がきっかけでした。
私が長年お世話になっているピアノの先生は猫を飼っています。
レッスンに嫌々通っていた頃から、猫たちは私の癒しと元気の元でした。
先生のお宅には現在も何匹か猫がいるのですが、その中に病気の遺伝子を持っているので一匹で過ごしている子がいるんです。
雄なので、ここでは猫くんと呼びますね。
ガラス越しなので猫くんには直接は触れないけど、窓際にいるときは撫でる素振りをしてみたりして、ガラス越しの友情を育んできました。
普段は眠いと遊んでくれませんでした。そこが猫っぽいですよね。
でもその猫くんは察する力が強いのか、私が凄く落ち込んでるときはわざわざ窓の近くまで寄ってきてくれて、遊んでくれることが何度かあったんです。
「誰かの役に立ちたい」という想いを、飼い主である先生以外にも出してくれる、とても優しい子なんですよね。
猫くんに幾度となく励ましてもらっていたら、「この子に恩返ししたい」という気持ちが生まれました。
私は元々ホロスコープの6ハウスに天体が多いこともあり、私も猫くん同様「誰かのために」という気持ちが強いタイプです。
「猫くんへの恩返しをしたい」が、オーラ・チャクラリーディングを学ぶ動機となりました。
(オーラ・チャクラリーディングを学ぶと、アニマルコミュニケーションも出来るようになるとのことだったので)
でも最初は「誰かのためになったらいいなぁ」というフワッとした動機でした。
オーラ・チャクラリーディングを学び実際にクライアントさんのを拝見したり、今年の夏になり占星術を学んでいく度に、自分のことをも深まっていきました。
今まで自分のことがわからず色んなもので自分探しをしてきた私は、オーラ・チャクラリーディングを経て、西洋占星術を学んだことで、ようやく自分がわかってきたんです。
「自分を知ることができて生きやすくなったことを誰かのために役に立てたい」という想いが強くなるのがわかりました。
ただ励ましてくれるだけでも有難かったのに、私が進む道を作ってくれた猫くん。
「猫への恩返し」が自分自身を深めて自分の才能発揮して「誰かの役に立ちたい」という方向へと変わったのでした。
現在は「猫への恩返し」第一章として、オーラ・チャクラリーディングを行っています。
ペットは飼い主さんの幸せを願っているので、飼い主さんがより良く生きるためにオーラとチャクラをリーディングすることでサポートできたらと思っているため、今は人間のリーディングに力を入れています。
第二章として西洋占星術の力を取り入れる際に一旦お休みしようと考えていますので、ご興味ある方はお早めにお申し込み、お問い合わせくだされば幸いです。
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西洋占星術はご自身の中にある10天体とまず私が対話することでよりご自身の資質を知ることができたり、セッション後自分との対話の習慣をつけられるようにしていけたらと思っています。
こちらは勉強中の身なのでモニター募集はもう少し先となりますが、11月からは星に関する発信を強化していきます!
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ😊
★おまけ:今日の観音力カードからのメッセージ
「慈母観音」が教えてくれたことは
・慈しみの眼差しで
・素直に想いを伝えて
・感謝の中に神が宿る
活用してみてくださいね✨
★オーラ・チャクラリーディングのお申し込みは下記記事のフォームからお願い致します♪
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※星読みを本格的にスタートさせる頃には一旦お休みに入ります。
オーラ・チャクラリーディングをご希望の方は、お早めのご依頼やお問い合わせをお勧め致します。
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