皆さんこんにちは。
一昨日書いたこの記事。
hiro-pianotree.hatenadiary.com
答えが昨日の夕飯にみかん入りコールスローを食べているときに出てきました。笑
みかんとコールスローが合うという発見。しかも2日目でも水っぽくならなくて美味しいままなのです。
美味しいと感じている最中に急に降りてきたので「えっ、今！？」ってなったけど、考えてない時の方が降りてくるし、答えを求めたから教えてくれたのだろうし、食べ終わって忘れないうちにスマホにすぐメモりました。
思っていたより早く回答が来て有り難かったです。
そして今日書こうと思っていました。
今集中できる環境が整ったので書いています。
ブログ111日目にこういう記事を書けるのも意味があるのかな。
この記事を書いていた時間に1:11も見たし。
「制限とは違いを楽しむこと」
高次元はなんでもできて、似たような存在（人と言って良いのかわからなかったので「存在」表記としました）が多くて、幸せであり安心安全で穏やかなのでしょう。
そもそも、不幸せや不安のように不で打ち消すくらいなので幸せや安心安全の方が当たり前で、高次元はその当たり前に馴染む存在が生きていける場なのでしょう。
その当たり前がつまらないと思ったり、成し遂げることをもう一度してみたいと思ったら制限のあるところにもう一度降りて体験するのが早いのでしょうね。
ただ、この地球に生まれ落ちた時にその目的を忘れてしまうから、地球で生まれ変わりを繰り返すこととなるのでしょう。
制限がある。
会いたい人に会えないこともある。
顔や体型はすぐ変わらない。
お金を使わないと物を手に入れられない。
お金を得るために働かなきゃならない。
時間や距離の制約がある。
天候など自分以外の要素に左右される。
寝ないと、食べないと、休まないと動けなくなる。
それらは辛く思える。
そりゃそうなんです。本当は当たり前じゃないことだから。
当たり前じゃないことは辛くなる。自分を生きられていないと辛くなるのもそういう理由からですね。
幸せも、安心安全も、自由も、叶うことも、当たり前。
なんでもできることが当たり前だけど、その大切さを思い出すこと。
もっと言ってしまえば愛を思い出すこと。
自分がただいるだけでいいという愛を思い出すこと。
そして今の自分が全てできないのは違いを楽しむことにもつながるし、誰かと一緒に何かをする楽しさをも思い出すため。
制限のある世界だからこそわかる有り難み、嬉しさ、優しさって沢山あります。
命も有限ですね（正確には肉体年齢が寿命を迎えると今世を終える感じでしょうか？）
制限があるからこそ何をしよう、自分は何ができるかな？って考えるのが楽しかったりするんです。
その大切さを味わって、味わい尽くして、沢山楽しんで面白さを見つけて。
それが私たちがこの世に生まれてきた共通点なんです。
共通点がありながら、制限や違いを楽しめるのは地球ならではかと思います。
ただ、今の世の中は違いを対立構造へ持ち込まれることが多々あります。
例えばワ●●●騒動も、対立する要素がありました。
でも見ていた未来は同じ「早く終息しますように」という視点。
なのに途中の意見が違ったから、対立してしまった。
しかも全員に降りかかる問題だったからこそスルーもできなくて、自分の意見を述べる必要性も出たからこそ対立してしまったのだと思いますね。
そして争いというのは簡単に発生させられます。
「貴方の命や存在を脅かそうとしている存在がいる」
と言うだけで良いんです。
それが本当かどうかも関係なく、過去の大きな戦もそうやって火をつけられてしまったこともあります。
小さな話では「●●が品薄になるかも」で本当に品薄になってしまうので、恐怖や不安を煽られた時に乗らないことがとても重要とはなりますよね。
そうやって仕向けられても乗らないこと。
違いは悪いことでなく良いことだから。
もっと言ってしまえば争いがあるのもありなのだと思います。
この世に存在しているものは全てあり。あっていい。
だから、そこで止まらず、もっと先を見て進むこと。争いが起きている、問題が起きている先にある世界を見ることが大事です。
止まるというのも循環するルールからずれてしまうので、無理が生じることになりますから。
勿論自分の世界に必要ないものは「私には合わないよ」と手放して、どんどん以前いた制限のない世界の感覚へ戻っていくことも大切です。
自分に合う合わないという話は、1つ前の記事でお話した内容ですが、押し付けなければ争いにならない発想です。
そして力づくで手放すのではなく、手放すと意識しつつもふわっと手放せるタイミングが来たらということになりますね。
手放すタイミングも内容も人によって違うので、それも楽しんじゃった方がいいということです。
そして、争いが酷い今の世の中だからこそ、大切なことを思い出すまたとない機会でもあります。
どんな世界でもすぐそこにある幸せを見つけること、沢山の違いを楽しみ、自分を生きること。
これができるようになるのも今の時代だからです。
今の時代は凄く良い体験を沢山できるから、貴方が本来いるべき場所へ戻ることができます。
貴方が貴方を生きる、またとない機会なのです。
肉体があるからできること。
愛するあの人に触れられる喜びを感じられるのは、肉体があるからです。
肉体があるからこそ、体のケアをするために自分と向き合うことができます。
手を使って楽器を演奏したり料理したり絵を描いたり、全身使ってダンスしたりおしゃれをしたりと様々な表現もできますね。
顔、体型がなかなか変わらないからこそ自分をどう生かすのかを考えることもできます。
肉体があるからこそ傷ついたりもするから、相手とどう接するのか考えることの1つの手法ともなります。
本当に大切なものを思い出し、実感したら、その時この次元を卒業して、元いたところ（高次元の世界）に帰れるのだと思います。
だから私たちが今やることは、
今を味わい尽くすこと。
手放せるタイミングで必要なくなったものは手放すこと。
違いを沢山見つけて味わうこと。
今ここに存在していることを受け入れ、味わうこと。
間違ったことも、できないことも、味わうこと。
欲が出てしまうことも、人目を気にしてしまうことも、制限があるからこそだと気づくこと。
上記全てを楽しんで行うこと。
全て楽しめたら、制限からの卒業。
そう考えると、私が自分の名前を決めてきたのも、今世女性らしさを極める設定をしたのもとても意味があることなのだなぁって思いました。
男女の違いも正に違いを楽しむことですもんね。
ここまでの内容が、今日の段階で降りてきたことでした。
そこそこ長文で書きましたが、まだまだ何かあるような気がします。
また何か気づいたことがあれば書いていきますね。
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